不妊治療を経て 30代主婦の日常と投資で生活を潤す計画

人工授精6回目で妊娠。専業主婦の日々と国内株式投資を中心としたブログを書いていきます。 

子宮前屈

本日も病院に行ってきました!!

(しっかり排卵しているか診てもらう為に)

 

 

こんなことも言ってられないけど、

前回が痛かっただけに若干、内診台恐怖症(笑)

 

 

 

 

結果は・・・・

 

 

 

 

 

無事、排卵しておりました\(^_^)/

 

 

 

 

 

 

そこで、この前の疑問をぶつけてきました( ..)φメモメモ

(以下の三点!!)

 

①子宮が傾いてるってどういうこと?

②人工受精の度にこれくらい(卵管通水並みに)痛いのか?

③一生このままなのか?出産する際のデメリット等

 

 

 

 

 

まず、一つ目

①子宮が傾いてるってどういうこと?

A.子宮は普通はまっすぐに収まっているらしいのですが、それが私の場合、極端にお腹側に傾いてるとのことでした。

子宮がまっすぐに収まっている人は稀で、大体傾きがあるそうです。ただ、その傾きがかなり極端だったらしいです・・・

因みに原因は、おそらく先天的なものらしいです

 

 

②人工受精の度にこれくらい(卵管通水並みに)痛いのか?

A.「NOー!」とのことでした。ただ、先生自身、初回は(子宮の)傾き加減が予測できないので、痛かったのかもしれないとのこと!「大体の傾きがわかったから、次回からは大丈夫でしょう!」ということでした(^^)/

この一言、結構安心しました。

ただ、体外受精の時も同じ感じで進んでいくからね!

と付け加えられました(;´・ω・)💦不安だーーーーー! 

 

 

③一生このままなのか?出産する際のデメリット等

A.子どもを一人産めば、子宮の傾きはややマシになるそうです*1

出産するときのデメリットは何もないとのことでした(*^▽^*)

 

 

 

 

以上、人工受精で発覚した、私の子宮前屈に対しての疑問は払拭されました!

 

 

 

 

 

疑問も無事解決したので、着床を助けてくれるプロゲストンの注射を腕にしてきました

これが、何故かかなり痛くて、

8時間経った今でも腕を肩より高いところに上げられない(笑)

 

 

 

 

 

一週間は病院に行かなくていいので

今週は安静且つ、家事をこなします(⌒∇⌒)

そして、ファミリーを守る為!!いつか就職してお金を稼ぐ為に!!

勉強したり、本読んだりします!

*1: