不妊治療を経て 30代主婦の日常と投資で生活を潤す計画

人工授精6回目で妊娠。専業主婦の日々と国内株式投資を中心としたブログを書いていきます。 

人工授精6回目 妊娠

※本日のblogは読まれる方によっては、不快に感じるかもしれません。数多ある不妊治療の1つの結果としてご覧いただければと思います。

 

 人工授精6回目の結果

 

昨日は子宮内膜の厚みを検査する為に病院に行きました。

ついでに尿検査もしました。

 

 

いつもは尿検査をしても、結果を言われることもなくスルーされていたのですが昨日は違いました。

 

 

内診後、医者の話を聞こうと椅子に座った瞬間に「妊娠してますね。生理はもうきませんよ。」と検査薬の結果をみせてくれました。線がくっきりと浮かんでいました。

 

 

人工授精は今回の6回目で最後にする予定で、体外受精に気持ちが向いていたので何を言われているか分からず、ただただ驚いていました。

 

 

↓ 人工授精6回目をしてきたときのブログです。

pi-pa-suke.hatenablog.jp

 

 

体調の変化

 

自覚症状はあまりなく、朝方に少し気持ち悪いな~と感じて目を覚ます日があったり、頻尿だなと感じる程度でした。

 

 

ただ、病院に行く当日、おでこ2か所に蕁麻疹?が発生しました。

旦那には鬼滅の刃の読み過ぎで「鬼になるんじゃない?」とか冗談を言われながらも、蚊かダニに刺されたのだろうと思っていました。

ですが、夜になるとまた別のところに発生💦

 

 

 蕁麻疹のことはまだ医者に言ってないのですが、妊娠の影響によるものなのかもしれませんね。

 

 

今後

 

陽性がでたとはいえ、まだ4週3日目。

 

なので胎嚢も見えず、子宮内に着床しているのかもわからない状態です。

 

妊娠発覚後の流産の話も、今まで聞いているのでまだ不安はあります。

 

 

ですが、妊活歴2年、不妊治療歴1年ちょいでめて妊娠という奇跡にかすることができたということ。私の体内で旦那との受精卵を着床させることができたということがわかりました。

 

 

妊娠する確率妊娠から出産に至るまでの確率は違いますが、今回は上記2つの事実が分かったことが大の収穫です。 

 

 

まだまだ安心はできない状態ですが、人工授精6回目の結果として書かせていただきました。

 

 

自己満足の内容となってしまいましたが、人工授精6回目で授かることができた一例として、どなたかの励みになりますように。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

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