【雑記】妊娠中に映画「鬼滅の刃」鑑賞※ネタばれ注意です
「鬼滅の刃 無限列車編」鑑賞&感想
※今回のブログはネタバレが含まれます💦
今年の3月に、あちこちの書店で「鬼滅の刃」の漫画を探す放浪の旅に出ていた頃が懐かしいです。
漫画を手に入れて読み終えるとブームは去ってしまった我が家ですが、ニュースで「10日で100億突破」という文字を見て、11月1日に映画を鑑賞してきました。勿論、感染症対策はばっちりしていきました。
映画の感想
※鬼滅がめちゃくちゃ好き!!!という方は、不愉快な思いをされる場合がありますのでご注意ください。
率直な感想としては、
迫力、映像、挿入歌は良かったけど、1本の映画に主要敵キャラが2人だったので、時間をかけてアニメで観たかったなぁ(;´・ω・)と思ってしまいました。漫画では描かれなかった、オリジナルシーンを映画に期待していた為に少し残念💦(原作に忠実で良かったともとれますが)
ちなみに戦闘シーンは漫画よりも劇的に良かったです。どんな風に敵から攻撃を受けていたかわかったので。
漫画では泣いた煉獄さん死亡の箇所だったのですが、結末を知っていた為か、私の感受性が悪かったのか、映画では煉獄さんと炭治郎たちの関係が意外と浅く感じてしまい、感情移入できなかった(泣けなかった)です。。。
旦那はウルウル来ていた模様ですが。
と、少し否定的な個人の感想になってしまいましたが、映画の感想は人それぞれなので一つの感想としてみていただければと思います。
不快な思いをされた方すみません。
鬼滅の刃は好きな漫画なので今後も応援したいと思います。
妊娠中なので鬼滅の刃が産前、夫婦最後の映画です。
お腹の子は「鬼の断末魔」と「アカザvs煉獄さん」のところでドコドコ激しく動いていましたw
ご興味のある方は是非、読者になって頂けると嬉しいです。